新型インフルエンザに思う

16日に神戸で国内初感染が報道されてから、今現在で52名の感染者が確認されたとのこと、すでに国内では数百人の感染者がいるだろうと予測する専門家もいるようで、今後のさらに広がりを見せるのは避けられないことだろうと思います。

4月下旬にメキシコで新型インフルエンザの発生が報告されてから、ちょうど日本はゴールデンウィーク、海外渡航者の増える時期と重なってしまって「時期が悪い」といってしまえばそれまでなのですが...

 新型インフルエンザの潜伏期間が1~7日といわれていますので、空港での水際検疫をすり抜けて国内に入ってきたのは間違いないと思われますが、今はどこの学校の関係者でも新型インフルエンザ感染のニュースに頭を痛めているでしょう。

ゴールデンウィークと同様に土曜日曜と人の動きが激しくなりますので、週明けから1週間は目が離せないといったところです。

専門学校(大学もそうですが)の学生はやはり高校生より行動範囲が広がりますので心配です。

 ただ、どうなんでしょうね

今回の新型インフルエンザは感染力はかなり強いものの、毒性自体はそんなに強くないとの報告もあるようです。もしそうであれば大騒ぎしすぎなような気がしないでもないのですが...

大阪府の橋本知事が府民に「冷静な対応を」と呼びかけつつ「患者が発生するたびに休校や営業自粛などの措置が際限なく続くようでは、大阪の都市機能がマヒしてしまう。どこかで対応の水準を通常のインフルエンザのケースにかじを切る必要があるのではないか」と述べたように(http://www3.nhk.or.jp/news/t10013023441000.html#)あまりに大騒ぎするようでは学校のみならず都市機能さえも麻痺してしまう可能性もあると思う。

私は医者でもなければ感染症の専門家でもありません。

願うのはただ、学生たちが安心して登校できて、通常通り授業が続けられること、それだけです。

だからこそ、学生たちにはしっかり感染予防をしてもらいたいと思う。もちろんわれわれ教職員もね。

今回の新型インフルエンザは、きちんと予防していれば感染を防げるようだし、万が一感染しても早期に受信すれば劇症になることは無いようです。

手洗い、うがい、マスク着用、体調が悪いと思ったらすぐ医者にかかる。

これは新型インフルエンザに限らないですね。

参考サイト:名古屋市:新型インフルエンザに対する対応について(暮らしの情報)

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このページは、日直当番が2009年5月17日 22:31に書いたブログ記事です。

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