名古屋弁講座?
本日はマイクロソフトオフィススペシャリストの全国一斉試験日でした。
試験中、試験会場のドアの外をふと見たら、A君(学生)が何か言いたげな様子でこっちを見ている。
(もちろん今日は授業はありません)
「ん?どうした?」
「パソコン自習しに来たんだけど、事務所閉まっていたから…
教室勝手に使って良いですか?」
まぁ、休日なんで大きな試験でもなければパソコン教室も含めて教室はほとんど空いているから、自習しに来てくれるのは大歓迎なんだけど、ただ、一応決まり事ってものがあるから
「勝手に使うのはだめ!、きちんと教室使用届出してからにしなさい」
「えぇーーでも、事務所閉まってるしぃ~」
「あと1時間くらいで試験が終わる。それから対応するから、それまで待ってなさい」
といって、教室のドアを閉めた
試験監督しながら、ちゃんと待っていてくれるかどうか少し不安だった。あきらめて帰ってしまったら、せっかく勉強しに来たのを追い返したことになるし
でも、試験が終わるまでちゃんと待っていてくれました。
というか、
「B君も誘ってるから、そろそろ来る頃だと思うんだけど」
って、待っていたのは友だちも来るからなのかぁ(^^;
ま、いずれにせよ、休日に自習しに来てくれるのは大歓迎なんですけど(^^)
「前から、休日は事前に連絡くれって言っておいただろー」
「はぁー」
「そうしてくれたら、始めから準備しておくのにー」
なんてやりとりしているうちにB君も登場
いっしょに教室使用届を記入させながら
終わった試験の処理と次の試験の準備をしていた、
受験の受付とか、している間、事務所の脇の小さな本棚(販売用のテキストなどを陳列してる)の前で、A君とB君がなにやらやっている姿を目にしていたのだが、そのときはあまり気にしていなかったのだけど
それが後々大事件(笑)を引き起こすとは全く考えていなかった。
3回転めの試験の最中、試験教室の前で件のA君とB君が呼んでいる。
「ん?」
「自習終わったんで、帰ります」
「そっか、じゃぁ、(教室使用届の)終了時間は俺が記入して置くから、そのまま帰って良いよ」
「えっ!、これ返さなきゃいけないんで、事務所開けてほしいんですけど」
といいながら、某テキスト付属のCD-ROMを見せてくれた
「ん?、借りたって、誰から?」
「事務所の脇の本棚のテキストから借りたんですけど」
「・・・・・
それ、誰がいいって言った?」
「いや、だまって・・・」
「・・・・・
それ、売り物だぞぉーー!!!」
「えーーーーーっ!!!
知らなかったーーーーーー」
ってオイ(汗
「それ、買ってもらわなきゃいけなくなったけど
いずれにしても、試験終わるまで待ってろ」
試験終了後
「どれから抜き出したんだ」
「これですぅ~」
って、見たらしっかり抜き出されてる(汗
B君曰く
「売り物だって思ってなかったんですぅ~」
「いや、だからといって、黙ってもっていったらだめだってぇ
一言言ってくれれば、テキスト付属のCD-ROMの一枚くらい授業用のテキストから貸せたのに・・・
そう言うの、名古屋弁でどういうか知ってるか?」
(ちなみに、B君は大阪出身)
「・・・」
「『どたわけ』って言うんだーー!!!」
「あぁ、大阪弁で『アホ』の次が『ドアホ』っていうのと同じかぁ」
「ただなぁ、『どたわけ』はまだいい方?だぞ」
(一応休みの日に自習しにきたってことは評価されてる(笑))
「名古屋弁はなぁ、『たわけ』、『どたわけ』のもっと上があるの知ってるか?」
「・・・」
「『くそだわけ』っていうんじゃぁーー!!」
これを「名古屋弁における『たわけ』の3段活用」と言う(爆)
まぁなんにせよ、休みの日もにぎやかな学校です(^^)
ここから先は、大声では言えないんですけど
CD-ROMの袋を閉じてあったシールが割と綺麗にはがしてあったんで、
「綺麗に止めれれれば大丈夫なんだけどなぁ」
「そらぁ任せてくださいよぉ」
(こういう時には俄然調子よくなるB君)
「CD-ROMに指紋とかついてないだろうなぁ」
「大丈夫です、完璧ですから」
なんてやりとりの後
もとどおり、きちんと本棚に陳列されました(^^)
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